唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
ボール遊びや鬼ごっこなどを行った際に転倒したり、児童同士の接触などによる突発的な事故が発生している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 黒木初議員。 ◆17番(黒木初君) 令和3年度だけでも53件、事故発生場所の半数が野外ということは、残りの半分が室内ということで、児童同士の接触などによる突発的な事故が発生している状況と答弁されました。
ボール遊びや鬼ごっこなどを行った際に転倒したり、児童同士の接触などによる突発的な事故が発生している状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 黒木初議員。 ◆17番(黒木初君) 令和3年度だけでも53件、事故発生場所の半数が野外ということは、残りの半分が室内ということで、児童同士の接触などによる突発的な事故が発生している状況と答弁されました。
最近では新興住宅街もできておりますので、小さなお子さんたちがボール遊びをしたり、それで放水路に落ちないようにということで、住民の方が、本当ビニールテープで張って防御されているのをお見かけしました。
設置した遊具の東側は芝生であり、ボール遊びや走り回ったりできるスペースになっております。現在、このスペースにおいても親子で触れ合いながら遊んだり、社会体育での利用があったりと様々な活用をしていただいているところです。
ボール遊び、でんぐり返りや側転をしている子どももいました。 (パネルを示す)先ほど示した佐賀市が指し示したまち・ひと・しごと創生総合戦略の概念図には、子育てしやすい環境で人口増加を図り、都市ブランディングの強化を図り、経済活性化につなげると示されています。 佐賀県の女性1人が生涯に産む子どもの推定人数、合計特殊出生率は、2019年が全国で5位と高い水準でした。
また、サンメッセ鳥栖西側広場を子供に特化した広場にできないかという御質問でございますが、広場が芝生の広場ということもあり、子供を連れた家族連れに喜ばれており、遠足やボール遊びなど、多目的に遊べる広場として、いつまでもこのまま残してほしいと親御さんからの要望もあっており、現状におきましては、十分に子供たちに利用いただいている広場であるという認識をいたしておるところでございます。
整備しました遊具の東側には芝生広場としまして、ボール遊びや走り回ったりできるスペースとなっております。現在、このスペースにおいても、親子で触れ合いながら遊んだり、社会体育等で子供のサッカーやラグビー等の利用があったりと、さまざまな活用をいただいているところでございます。
一番面積の大きい松浦河畔公園の現在の活用状況でございますが、芝生広場はグラウンドゴルフ場として、また、多目的芝生広場につきましてもランニングや子供のボール遊びなど広く利用していただいておる状況でございます。また、国際交流広場におきましては、平成26年と平成28年にスケートボード場も整備したところでございます。
それと同じことなんですけれども、例えば、公園での遊び方とか使用の仕方とか、例えば、火を使ってはいけません、ボール遊びをしてはいけませんとか、自転車に乗って通ってはいけませんとか、そういった公共施設のルールがあります。
ボール遊びや走り回ったりするスペースになっております。現在このスペースにおいても、親子でふれあいながら遊んだり、社会体育で利用があったりとさまざまな活用をしていただいているところでございます。
ボール遊びや走り回ったりできるスペースになっております。現在、このスペースにおいても親子で触れ合いながら遊んだり、社会体育で利用があったりと、さまざまな活用をしていただいているところでございます。
少子高齢化社会となり児童公園は街区公園と名前を変え、そして、ブランコ、ジャングルジムは消える傾向にあり、かわって健康のためにストレッチ器具等もふえ、ボール遊びは禁止され、最近では子供の歓声さえも騒音という人たちまであらわれ、遊び場を追われた子供たちは結果、ベンチでスマホ、テレビゲームに熱中する子が生まれたと、遊びの環境がどんどん奪われているというお話です。
公園ではボール遊びができない、町区の広場でもボール遊び等ができないなど、張り紙して規制がなされたり、子供の遊び場がない、あっても制限されて使用できない。できないということで、子供の居場所がなくなってきていると、だんだん子供が萎縮して内向きになり、どうしても家にこもりがちで伸び伸び育っていないと、こういう子供のおられる父母等から大変危惧されるお話を伺っております。
50人ぐらいの子どもたちがボール遊びとか、いろいろなことをやるんですけども、昼御飯を食べるときに、みんなは公民館で御飯を食べるんですね。で、この児童クラブの子だけは外に出れないとか、そういった条件で、みんなと一緒に御飯も食べれないと、そういうふうな状況で、非常に子どもたちが悲しがっている現状も目にしました。
ただ公園は、子供からお年寄りまで安全に楽しく利用できる場所で、みんなのものという位置づけがあるので、ボール遊びをするのはやめてくださいといった何々してはいけないという禁止事項ばかりがいっぱい出てきてしまいまして、みんなのものが誰も使えない、使いにくいものになってしまうという危険性があると思っております。
ただ、公園全体での利用という観点で見てみますと、なかなかスポーツ広場あるいは大型の遊具広場、そういったところの利用が多うございまして、議員先ほどお話しになりました芝生広場、ここについては市民の方にご協力いただいて桜も植えておりますけれども、常時ウオーキングをしたり、お子様と親御さんがボール遊びをしたりという状況も見受けられますけれども、若干やはり低利用の状況にあろうかということで考えております。
この北側広場で児童クラブの子供たちがボール遊びやなわとび、鬼ごっこ、また川遊びなど自由奔放に遊んでいますが、子供の送迎などの車両が横切るのを多々目にすることから、この広場の安全対策について質問してまいりました。今議会でこの広場の北側に町道中原小学校北線をつくることが提案され、可決しました。そこで次の1点について御質問いたします。
この北側広場は、子供たちがボール遊びや縄跳び、鬼ごっこ、また川遊びなど、それぞれ自由奔放に遊んでいる広場でございます。前回も申しました、子供たちが遊んでいるこの広場を子供の送迎などの車両が横切るのを多々目にし、冷やりとすることも何度かございました。事故につながる要因は取り除くことが必要と考え、9月の定例会に続き質問いたします。
この北側広場は、児童クラブの子供たちがボール遊びや縄跳び、鬼ごっこ、また川遊びなど、それぞれが自由奔放に遊ぶために必要な広場でございます。一方、指導員の方たちは、事故がないように注意を払いながら子供の遊び相手などてんてこ舞いが現状でございます。 しかし、子供たちが遊んでいるこの広場を、子供の送迎や地域の方と思われる車両が横切っていくのを多々目にいたしております。
したがって、それの影響があるんじゃなかろうかということも含めての質問でございますけれども、一応学校のほうに確認しましたところ、学校での体育授業なりボール遊びといったものについての影響はないだろうというようなことを伺っております。
またさらに、階段から飛びおりて足を骨折してしまう子供や、お昼休みにボール遊びをしていてですね、顔面で受けてしまうと、そして眼球を損傷してしまう、このような子供たちも出現をしているわけですね。